【文章術】ライティングの基礎知識3【ベネフィット】

ライティング

どもども!がらし です!

前回の「ライティングの基礎知識2【改行・PREP法】」では文章を書く時の言葉遣い・改行・PREP法について書きました

そして今回の記事からはセールスライティングのスキル(モノを売るための文章)について書いていきます

今回は【ベネフィット】を紹介します


ベネフィットを理解して書けるようになると「商品を購入するとどんな良いことがあるのか」読者が想像しやすくなるので成約率の向上が期待できます

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◆ ベネフィットとは?

英語のBenefitには「利益」「ためになること」という意味がありますが、ここで紹介するベネフィットは少し違った意味を持ちます

セールスライティングにおいてベネフィットとは
「商品によって得られる恩恵・体験・未来」といった意味を持ちます

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「メリット」と似ているが少し違う


よくベネフィットと混同されがちなのがメリットという言葉です


商品を紹介するうえでのメリットとベネフィットの違いは以下の通りです

メリット…商品の持つ良い機能・特徴

ベネフィット…商品を使うことによって得られる良い体験

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◆ 商品紹介はメリットではなくベネフィットを書くべき

商品紹介をするときにメリット(機能)だけを書くのは無駄です

機能だけなら商品サイトにも書いてありますからね

なのでせっかく書くのなら

その商品を使うことでどんな良い体験できるのか

ユーザに訪れる良い未来像を書きましょう!

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例:PCの紹介文を書きます

例えば「低価格でメモリが16GBあること」を売りにしているPCを紹介するとします

メリットを書くとこうなります

このPCは低価格でメモリが16GBもあるのでオススメです!

次にベネフィットを書きます

このPCは低価格ながらメモリが16GBあるので複数の作業を同時に行ったりちょっとした画像・動画の編集作業をしても動作が遅くならずサクサク動きます!効率的に作業を行えるのでオススメです!

どちらが購買意欲を掻き立てるかは一目瞭然ですね

後者のようにベネフィットを書き「動作が早く効率的に作業を行える未来像」を提示することで「今のPCの動作が遅くて不満に感じている」という人にグサッと刺さる紹介文になります

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商品紹介時は ”ベネフィット”を書きましょう!

これから商品やサービスを紹介する文章を書くときは是非とも「ベネフィット」を意識して書いてみてください

その商品を購入することでどんなうれしい未来が訪れるのか?
具体的な未来像を提示し商品の魅力を伝えていきましょう

ちなみにこの記事の導入文にもベネフィットを書いています

ベネフィットを理解して書けるようになると「商品を購入するとどんな良いことがあるのか」読者が想像しやすくなるので成約率の向上が期待できます

という部分ですね

ベネフィットを理解することによるベネフィットを書いています 笑


次回は読者にその場で行動を促す【限定性・緊急性】についてです

「ライティングの基礎知識4【限定性・緊急性】」


ではでは!今回はここまで!

最後まで読んでいただきありがとうございました!

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